Berryz工房inハロモニ。

ついに娘が出なくなったハローモーニング。オンエアで約30分がベリ枠。このままベリが番組やっちゃえばいいのに。ハローベリーズ、略してハロベリ、意外に違和感がない。今回のハロモニは「Berryz工房の田舎に泊まろう」ってことで(ちょっと違う)新潟県十日町にやってきました。まず越後湯沢駅にやってきたのは、キャプ、りしゃ、ちぃ。なんで3人?他は学校行事なのかなぁ。都会っ子であるBerryz工房はおよそ畑仕事をなめた格好。2001年の日テレ特番の日本海チームみたいに着替えればいいのに。っていうかキャプテンの軍手がでかく見えるぜ、フレンドパークのあれみたいやな、壁にベタっと張り付くときに使ってるでっかい手袋みたいな。体のサイズと軍手のサイズがあってない。アンバランスさがステキ。サツマイモやコンニャク芋を葉っぱ見ただけどわかる千奈美スゴス。キャプの「なんでわかんの〜?」がかわいい。田舎っ子でも葉っぱ見ただけじゃわからんのではないかい?ちなみに田舎の湧き水は冷たいのですぞ、千奈美、おそらく軟水。夏野菜の収穫はうれしいだろうねぇ、新鮮な野菜を冷たい水で冷やしてそのまま食べるトトロの1シーンをやってみたい世代でしょ。夕飯で出たコシヒカリを食べた千奈美の感想は「オーラがあるっていうか…」ってあんまりおいしくなかった?そんなとき用のコメントは「ん、お店に出せますね。」だよ。ちなみにほんとにおいしいときは「ほんとにおいしい」って言う、やっくんわ。そして児童数8人の廃校になる小学校にBerryz工房7人が3週間後にまたやってきた。登場シーンのペアは、キャプみやちぃ、りしゃもも、くまぁず。やっぱりこの組み合わせに落ち着くのか。小学生とドッチボール、さすがにうたばんのドッチボールとは違うね。非難小屋がない。体育館でミサンガ制作、よっぽど暑いのかみんな汗だく。くまぁずが建物の中より外の方が風があって涼しいって言ってたもんね、さすがに冷房設備はないだろうし。ごくろうさまです。それにしもてベリの手製のミサンガなんて普通に欲しいんですけど。水鉄砲を作るのは竹じゃなくてミヤマシシウド、竹っぽい記憶があったんだけど。でも中学生が小学生と遊ぶってやっぱ良いね、ハローでは妹的存在になっちゃうキッズでもここでは完全にお姉さん。面倒見がいい人の差が出るな。そして小学生から水鉄砲攻撃、最初にやられたのはももち?やっぱり小学生からみると、一番絡みやすい存在なのかな?しかしびしょびしょ具合が分かりずらい、残念。唯一の濡れ場なのに。最後の夕飯作ってるシーンでみやの「ピーマン食べれない」発言。初めて知りました。みんな今日からピーマン食うな。ってそのあと取り出したのはパプリカじゃないのか?まぁ似たようなもん。テロップが「ピーマン食べられない」になってたけど、「食べれない」となんかニュアンス違う気がする。そしてみやのTシャツが妙に首回りだけだるだる君なのが気になる。外でステーキを試食するりしゃみや、いくら後ろ向いて隠してるつもりでもそんな大声出したらバレるって、りしゃこがほんとうれしそうだ。よっぽどうまかったのか?やっぱこういう企画は良いね、ベリメンが普段できないドッチボールとか川遊びとかできてほんとうれしそうだったもん。仕事でもいい思い出になるでしょ、やっぱメンバーも喜べる企画がいいよね。今後も期待してます。